April 25, 2013 / 2:37 PM / 6 years ago

米ボーイング787が運航再開へ、3カ月経て空に復帰

4月25日、米連邦航空局(FAA)は、ボーイング787型機に搭載される新たなリチウムイオン・バッテリーを正式に承認するとともに、787型機の運航再開を許可した。写真は離陸する同型機。2009年12月撮影(2013年 ロイター/Robert Sorbo)

[25日 ロイター] 米連邦航空局(FAA)は25日、ボーイング(BA.N)787型機に搭載される新たなリチウムイオンバッテリーを正式に承認するとともに、同機の運航再開を許可した。

今年1月に相次いで発生したバッテリートラブル以降、運航停止に追い込まれていた同機は、3カ月を経て空に復帰する見通しとなった。

FAAはこの日、耐空性に関する新たな指針を発表。技術的には米航空会社で唯一787型機を保有するユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスUAL.N傘下のユナイテッド航空だけに適用されるが、今後日本や欧州などでも規制基準として運用されるとみられている。

ユナイテッド航空が保有する787型機6機の改修費用について、FAAでは推計約280万ドルとしている。

ボーイングのジム・マックナーニ最高経営責任者(CEO)は前日、787型機の納入を5月初旬に再開する見通しを表明。5月半ばまでにはバッテリー改修の「大部分」が完了すると述べた。

日本での787型機の保有状況は、全日本空輸(ANA)(9202.T)が17機、日本航空(JAL)(9201.T)7機となっている。

*内容を追加して再送します。

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