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米連邦地裁、モトローラとの特許訴訟でマイクロソフト支持の判断

[シアトル 26日 ロイター] 米マイクロソフトMSFT.OとグーグルGOOG.O傘下のモトローラ・モビリティが争っている特許訴訟で、米シアトル連邦地裁は26日、マイクロソフトの主張を概ね認める判断を下した。

モトローラは、マイクロソフトのゲーム機「Xbox」が使用するモトローラのワイヤレスやビデオに関する標準必須特許について、年間最大で40億ドルの使用料を支払う義務があると主張。マイクロソフトは年100万ドル程度の支払いが妥当としていた。

シアトル連邦地裁のジェームズ・ロバート判事は、マイクロソフトが支払うべき金額は約180万ドルが適切との見解を示した。

グーグルはモトローラが所有する豊富な知的財産を目当ての1つとして同社を買収しており、ロバート判事がモトローラの特許価値を高く評価しなかったことは、グーグルにとって痛手となる。

マイクロソフトは今回の判断を「消費者にとって望ましい」として歓迎。

モトローラは「多くの特許を業界標準に沿った妥当な金額でライセンス供与している」と主張した。

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