May 14, 2013 / 12:31 PM / 6 years ago

東南アジア株式=マニラ最高値、バンコク市場では銀行株に買い

5月14日、東南アジア株式市場の株価は、大半の市場が比較的控えめな上昇となった。写真はマニラの金融街で2011年8月撮影(2013年 ロイター/Erik de Castro)

[バンコク 14日 ロイター] 14日の東南アジア株式市場の株価は、大半の市場が比較的控えめな上昇となった。マニラ市場では大型株主導で主要株価指数が史上最高値に上伸したほか、バンコク市場では、銀行など金利に敏感な株に選別買いが入る中、SET指数は終値ベースの高値を更新した。

マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIは0.7%高の7313.46と、終値ベースの最高値を更新。通信大手フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン(PLDT)(TEL.PS)は3%近く上昇した。

バンコク市場のSET指数.SETIは0.36%高の1623.48と、終値ベースで1994年1月以来の高値。利下げ観測が増す中で、サイアム・コマーシャル銀行(SCB.BK)など銀行株が買われた。

タイ中央銀行は、資金流入とバーツ高を抑えるために金利引き下げを求める圧力にさらされている。バーツ高で輸出株に対する地合いが悪化し、台湾系電子部品メーカーのデルタ・エレクトロニクス(タイランド)DELT.BKは4.3%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSEは反発し、0.54%高の5081.94と、終値ベースの史上最高値である10日終値の5105.94に近づいた。クアラルンプール総合株価指数(KLCI)は0.03%高の1788.43と、終値ベースの最高値を更新した。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.11%高の3432.76。一方、ホーチミン市場のVN指数.VNIは1.04%安の483.85。

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