April 15, 2013 / 6:22 PM / 7 years ago

欧州株式市場=続落、中国指標受け鉱山株に売り

4月15日、欧州株式市場では、中国の経済指標が思わしくなかったことで鉱山株が売られ、続落して終了した。写真は傷の入った1ユーロ硬貨。ワルシャワで2012年9月撮影(2013年 ロイター/Kacper Pempel)

[ロンドン 15日 ロイター] 15日の欧州株式市場では、中国の経済指標が思わしくなかったことで鉱山株が売られ、続落して終了した。

FTSEユーロファースト300種指数.FTEU3終値は7.50ポイント(0.63%)安の1174.60。

DJユーロSTOXX50種指数.STOXX50Eは8.76ポイント(0.33%)安の2624.71で取引を終えた。

中国国家統計局が発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)伸び率は前年比7.7%と第4・四半期の7.9%から鈍化し、市場予想の同8.0%を下回った。鉱工業生産、固定資産投資の伸びが鈍化し、アナリストに通年のGDP予想の引き下げを促す内容となった。

こうしたなか金価格が2年ぶり安値に低下したことと相まって、欧州市場で鉱山関連株に売りが出た。

CAシェブールの経済・戦略部門を統括するクリストファー・ポッツ氏は、「市場は完全に守りに入っていて、リスクをとろうとする動きはない。こうした状態からの脱却には時間がかかる」と述べた。

鉱山関連株では、メキシコのフレスニロ(FRES.L)とロシアのポリメタル(POLYP.L)が大きく下落した。

一方、デフェンシブ銘柄には買いが入り、公益事業株.SX6Pとヘルスケア株.SXDPは上昇した。買収と合併(M&A)に関する動きも支援要因となった。

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