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ジュリアス・ベア、上期は23%増益 顧客資金の流入続く

[チューリヒ 21日 ロイター] - スイスのプライベートバンク大手ジュリアス・ベアが21日発表した上期決算は、純利益が23.4%増の6億0600万スイスフラン(6億5790万ドル)となった。

マーケットが好調で、顧客資金の流入が続いた。

リッケンバッハー最高経営責任者(CEO)は「上期は純利益が過去最高となり、力強い状態で下期に入った」との声明を発表した。

同社は5月、運用資産が1-4月に8%増加し4700億フランに達したと表明。顧客資金の流入が続いているとしていた。

運用資産は5-6月にさらに増え、昨年末との比較で12%増の4860億フランとなった。上期はネットベースで100億フランの新規資金が流入した。

コスト・インカム・レシオ(調整後)は61.2%で、4月までの60%を上回ったが、2022年までに67%を目指すとの以前の目標との比較では大幅に良好な内容となった。

同社は、不動産事業を強化するため、不動産サービスのKuoni Mueller & Partner(チューリヒ)の株式83%を取得することも明らかにした。

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