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米ジュール、身売り含めJTなど3社と初期交渉=WSJ

報道によると、米電子たばこ大手のジュール・ラブズが売却、戦略的投資、ライセンス供与、配給契約などの可能性について、たばこ大手3社と初期段階の交渉を行っている。昨年6月、サンタモニカで撮影(2023年 ロイター/Lucy Nicholson)

[25日 ロイター] - 米電子たばこ大手のジュール・ラブズが身売りや戦略的投資、ライセンス供与、流通提携の可能性について、たばこ大手3社と初期段階の交渉を行っていると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が25日、事情に詳しい関係者の話として報じた。

報道によると、米たばこ大手フィリップ・モリス・インターナショナル、日本たばこ産業(JT)、米たばこ大手アルトリア・グループと個別で話し合いを行ったという。ジュールは連邦破産法第11条の適用申請を検討しているとの観測が出ていた。

ジュールは報道についてコメントを控えた。

報道によると、同社は昨年に海外事業売却や知的財産のライセンス販売に関して株主であるアルトリアと交渉が詰めの段階にあったが、破産申請の可能性が浮上したことから9月に決裂。その後、交渉を再開したという。

ジュールは米国で電子タバコを不適切な方法で販売し、未成年のたばこ使用まん延を招いたとする多数の訴訟に直面している。先週、2億5500万ドルを支払って原告の消費者と和解することが裁判所で仮承認された。

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