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〔株式マーケットアイ〕日経平均・日足は「中陽線」、200日線が上値押さえる

[東京 24日 ロイター] -

〔株式マーケットアイ〕

<15:40>  日経平均・日足は「中陽線」、200日線が上値押さえる

日経平均の日足は、上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値で200日移動平均線(1万4505円44銭=24日)や節目1万4500円を抜け切れず、同水準が上値のふしとして意識されている。もっとも前営業日の足との組み合わせでは「陰の陽はらみ」を形成。翌日に上寄りし陽線を形成すれば相場転換の可能性が高まり、戻り歩調を強めやすい。その場合は、25日移動平均線(1万4751円66銭=同)や3月13日─14日に空けたマド上限(1万4790円48銭)などがめどとなる。

<15:16>  新興株式市場はしっかり、値動き良い銘柄に短期資金向かう

新興株式市場はしっかり。日経ジャスダック平均 、東証マザーズ指数 とも3日ぶりに反発した。前週末の大幅な下落で個人投資家の追い証発生懸念が高まったが、「きょう切り返したことで首の皮一枚つながった。値動きの良い銘柄を中心に短期資金が向かっている」(国内証券)という。

個別銘柄では、コロプラ やクルーズ 、菊地製作所 などが高い。半面、ガンホー やサイバー などが売られた。

<14:10>  同業種銘柄で高安まちまち、期末を意識した銘柄入れ替えとの見方

同業種銘柄で高安まちまち。銀行業では地銀がしっかりしている一方、メガバンクが弱含み。自動車株ではトヨタ自動車 は反発しているが、ホンダ は続落している。市場では「期末を意識して大口の機関投資家などが同業種で銘柄を入れ替えているのではないか」(国内証券)との声が出ている。

また個人投資家を中心に配当金や優待などを狙った買いが広がっているという。東証1部上場銘柄のうち、時価総額と流動性が高い500銘柄を除いた銘柄で構成されるTOPIX small は前日比で3%を超える上昇となっている。

<13:14>  日経平均は高値圏、200日移動平均線の攻防

日経平均は高値圏。1万4500円台前後で推移している。香港、上海などのアジア株は総じて堅調。市場では「日立 、ホンダ など主力株の一角に戻り売りが出て上げ一服となっている。1万4500円付近で推移する200日移動平均線を終値でクリアできるかどうかが注目点になる」(準大手証券)との声が出ている。

<10:56>  日経平均は上げ幅拡大、3月中国PMIは前月を下回る

日経平均は上げ幅が拡大、1万4400円台後半で推移している。マークイット/HSBCが発表した3月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が48.1で2月の改定値48.5から低下し、5カ月連続の低下となったことに反応。一時上げ幅が縮小したが、短時間で持ち直した。市場では「いったんは悪材料として反応したが、中国景気についてはある程度織り込み済みであり、あらためて売り込む材料にはなりにくい」(内藤証券投資情報本部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

<10:00>  日経平均は上げ幅200円超、自律反発の域出ない

日経平均の上げ幅は200円を超え、1万4400円台前半で推移している。

市場では「連休中の海外市場の落ち着きを受け、前週末に大きく売り込まれた反動から買い戻しが優勢となっている。ただ自律反発の域を出ず、一段の上値は追いにくい。午前10時45分に発表される3月中国製造業PMI速報値(HSBC)を見極めたいとの向きも多い」(国内証券)という。

<09:20>  日経平均は反発、海外市場の落ち着きで買い戻し先行

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、反発して始まっている。国内連休中の海外市場が落ち着いた値動きとなったことや、前週末の大幅安の反動で買い戻しが先行した。精密、化学、小売がしっかり。ゴム製品、電気・ガスはさえない。

ウクライナ情勢や中国リスクへの警戒感は根強いが、26日の3月期末権利付最終売買日に向け、権利取りを狙う買いも支えになっているとみられる。24─25日にオランダ・ハーグで開催される核安全保障サミットでは、日米欧7カ国(G7)首脳会議が行われ、ウクライナ情勢について協議する見通し。ロシアに対する追加制裁の行方を見極めたいとして買い一巡後は様子見気分が広がることも予想される。

<08:35>  寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車 、ホンダ がやや売り優勢、キヤノン 、ソニー は買い優勢とまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は買い優勢となっている。

一方、大手銀行株では、三井住友フィナンシャルグループ が買い優勢、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、みずほフィナンシャルグループ は売り買いきっ抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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