January 7, 2020 / 3:32 AM / 18 days ago

エネルギー供給への影響見極め=中東情勢緊迫化で経産相

 1月7日、梶山弘志経済産業相(写真)は閣議後会見で、緊迫化する中東情勢について「高い緊張感をもって注視する」としたうえで、日本のエネルギー供給への影響については「石油会社とも連携しながら影響をしっかりと見極めていく。日々の情勢をしっかり注視していく」と述べた。写真は都内で昨年10月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 7日 ロイター] - 梶山弘志経済産業相は7日の閣議後会見で、緊迫化する中東情勢について「高い緊張感をもって注視する」としたうえで、日本のエネルギー供給への影響については「石油会社とも連携しながら影響をしっかりと見極めていく。日々の情勢をしっかり注視していく」と述べた。

梶山経産相は、中東地域からの原油調達は今後も重要としながらも、非中東国からの権益確保や国内資源開発に取り組んでおり、今後も進めていくとした。さらには、日本には234日分の石油備蓄があるとも指摘した。

韓国の文在寅大統領は新年の演説で、日本が輸出制限を撤回すれば、関係が発展するだろうと述べた。韓国向け輸出の管理強化について、梶山経産相は「予断を持って答えることは控える」としたうえで「一つ一つの確認、対話の積み重ねが状況の解消につながる」と、従来の姿勢を繰り返した。

日産自動車(7201.T)前会長だったカルロス・ゴーン被告が保釈中にレバノンに逃亡したことについては「関係当局で捜査中のため、コメントは控える」とした。

清水律子

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