August 1, 2018 / 5:38 AM / 4 months ago

豪民家に乱入のカンガルー、今度は保護施設から森へ脱走

 8月1日、先月29日にオーストラリアのメルボルンで民家に乱入して保護されたカンガルーが31日、高さ2.2メートルの保護施設の柵を飛び越えて森に逃げ込んだ。写真は29日撮影の保護施設で治療を受けるようす。提供写真(2018年 ロイター/Manfred Zabinskas/Five Freedoms Animal Rescue)

[メルボルン 1日 ロイター] - 29日にオーストラリアのメルボルンで民家に乱入して保護されたカンガルーが31日、高さ2.2メートルの保護施設の柵を飛び越えて森に逃げ込んだ。

このカンガルーは、メルボルン近郊の工業地帯の端の原野で暮らしていたが、道に迷ってパニックに陥り、窓ガラスを突き破って民家に突入、壁を血だらけに汚した挙句に捕獲された。

この血まみれの様子をみて、保護官らはカンガルーに、ヒッチコックのスリラー映画「サイコ」に登場する殺人鬼である「ノーマン・ベイツ」の名前を付けていた。

「ノーマン」は最新鋭の保護施設に収容されたものの、興奮が収まらず、2日目にして早くも脱走経路を探し始めていたという。

施設担当者は、「こんなに逃げたがるカンガルーは見たことがない。高さ2メートルにある手すりに触れることもなく飛び越えていった」と話した。

オーストラリアには4500万頭前後のカンガルーがおり、キャンベラなど藪に囲まれた場所では都市部で目撃されることも珍しくない。先月にはサッカーのピッチに乱入する例もあった。

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