January 31, 2018 / 6:52 AM / 7 months ago

仏カンヌで目抜き通り沿いの砂浜拡張へ、5月の映画祭までに完了

[カンヌ(フランス) 30日 ロイター] - 毎年映画祭が開催されることで有名なフランスのカンヌで、海岸線を拡張する工事が行われる。

 1月30日、フランスのカンヌで、毎年開催される映画祭の舞台となる目抜き通り「クロワゼット通り」に面した1.4キロにわたる海岸を拡張する工事が行われる。新たに8万立方メートルの白砂を投入するという。写真は昨年8月撮影(2018年 ロイター/Eric Gaillard)

映画祭の舞台となる目抜き通り「クロワゼット通り」に面した1.4キロにわたる海岸線の海側に、新たに8万立方メートルの白砂を投入するという。オリンピック用水泳プール32個を満たせる分量という。

今年5月の開幕までに拡張作業を完了する予定で、個人の海岸所有者には新たな商機となる見込み。1日当たり25ユーロ(約3380円)で日光浴施設を提供している所有者の1人は「砂浜の幅は、これまでの20メートルから10─12メートル広がる」と述べた。

砂の半分以上は隣接するバール県の採石場から船で輸送される。その後海水と混ぜて浮上式パイプを通じて海岸に投入、ブルドーザーでビーチを整地するという。

地域住民の意見は賛否両論で、ビーチの拡張を喜ぶ声と、税金の無駄遣いではないかとの批判が聞かれる。

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