Reuters logo
10億円強盗被害のK・カーダシアンさんが帰国、SNS引き金か
2016年10月4日 / 02:02 / 1年後

10億円強盗被害のK・カーダシアンさんが帰国、SNS引き金か

[パリ/ニューヨーク 3日 ロイター] - 滞在先のフランス・パリで強盗被害に遭った米タレントのキム・カーダシアン・ウェストさん(35)が3日、夫の米ラップ歌手カニエ・ウェストさんに付き添われニューヨークの自宅に戻った。盗まれた宝飾品は1000万ドル(約10億2000万円)相当に上るという。

パリ警察の関係筋によると、現地時間3日午前3時ごろ、カーダシアンさんが滞在していた高級邸宅に警官を装ったマスク姿の男5人が侵入。うち2人が部屋に入り、カーダシアンさんのこめかみに拳銃を突きつけながら、バスルームで身体を縛ったという。

カーダシアンさんの代理人は先に、本人が強盗被害に遭い「ひどく動揺しているが、けがはしていない」と明らかにしていた。

犯人らは560万─670万ドル相当の宝石の入った箱と約450万ドル相当の指輪を奪い、自転車で逃走したという。

フランスのエロー外相は地元テレビに対し「事件は非常に残念であり、犯人は厳しく処罰されるべき」と語った。

カニエ・ウェストさんは事件のあった2日夜、ニューヨークで音楽イベントに出演していたが、家族に緊急事態が起きたとして、パフォーマンスを途中でキャンセルした。

カーダシアンさんはツイッターやインスタグラムで頻繁に日常生活を公開しており、パリでも被害に遭う約1時間前まで滞在の様子を詳細に更新していた。専門家は今回の事件について、ソーシャルメディアの多用に潜む落とし穴を浮き彫りにしたと指摘している。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below