February 15, 2018 / 5:20 AM / 9 days ago

リオのカーニバル、汚職蔓延を風刺のチームがサンバパレード優勝

[リオデジャネイロ 14日 ロイター] - 11─12日の2夜にわたりコンテスト形式で行われたリオのカーニバルのサンバパレードは、汚職の蔓延や悪化する社会問題を批判するパフォーマンスを行ったサンバスクール「ベイジャ・フロール」が、他の12チームを制して優勝を果たした。14日に発表された。 「ベイジャ・フロール」は、金色の線が入ったブリーフケースをもった政府職員や、汚職まみれとされる国営石油会社ペトロブラスがスラム街に変貌する様子などを表現。子どもを納めた棺の近くの教室での撃ち合いを再現する演技も行われた。

前回「ベイジャ・フロール」が優勝したのは2015年で、このときは赤道ギニアを賞賛するパフォーマンスを展開した。

準優勝は、テメル大統領を吸血鬼として描いた「パライーゾ・ド・トゥユチ」だった。

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