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サッカー=ギャラクシー、妻が人種差別的投稿したMFと契約解除

 MLSのロサンゼルス・ギャラクシーは5日、選手の妻がソーシャルメディアで人種差別的、暴力的な投稿をしたとして、同クラブのMFアレクサンダル・カタイとの契約を解除したと発表した。米テキサス州ヒューストンで2月撮影(2020年 ロイター/Troy Taormina-USA TODAY Sports)

[ニューヨーク 5日 ロイター] - 米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーは5日、選手の妻がソーシャルメディアで人種差別的、暴力的な投稿をしたとして、同クラブのMFアレクサンダル・カタイ(29)との契約を解除したと発表した。

米国では、白人警官らに逮捕の際に膝で首を地面に押し付けられ、黒人男性のジョージ・フロイドさんが先月に亡くなったことを受けて、全土で人種差別に対する抗議運動が広がっている。

複数の報道によると、カタイの妻はインスタグラムで人種差別に反対する人々について、「非常に不快な畜生」などと発言したとのこと。なお、この投稿はすでに消去され、カタイは妻の投稿について謝罪している。

ギャラクシーは声明で、「人種差別、社会的不平等、偏見、暴力に反対する抗議運動において、有色人種のコミュニティー、特に黒人のコミュニティーを支持する」とコメント。3日にカタイの妻の投稿に気がついた際に「強く非難」をし、選手とクラブの双方合意の上で契約を解除したと述べた。

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