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コロナ感染者数は減少傾向、専門家の意見聞き状況分析=官房長官

 9月7日、加藤勝信官房長官は、新型コロナウイルスの感染状況について、全国的に減少傾向にあるとの見解を示した。都内で先月29日撮影(2021年 ロイター/Androniki Christodoulou)

[東京 7日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は7日午後の会見で、新型コロナウイルスの感染状況について、全国的に減少傾向にあるとの見解を示した。ただ、大学での授業再開や社会活動の活発化など再拡大につながる要因もあり、あす8日開かれる厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードでの意見などを踏まえ、感染状況について「しっかりと分析していきたい」と語った。

加藤官房長官は6日の感染状況に言及し、東京都の新規感染者数は968人と7月19日以来の1000人未満で、全国の感染者数も8223人と35日ぶりに1万人以下になったと指摘。「足元の状況は減少傾向にある」と述べた。

一方、厚労省のアドバイザリーボードが先週、大学の授業再開や社会活動の活発化、滞留人口の増加など感染増加につながる要因を指摘しているとも説明した。

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