for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

五輪組織委のプロセス、詳細は関知せず=橋本五輪相の意向で官房長官

 加藤勝信官房長官は18日午前の会見で、辞任した東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の後任について、候補として一本化された五輪相の橋本聖子氏(写真)が受諾の方向と報道されていることに対し、組織委員会のプロセスについて詳細には関知していないと述べた。2019年9月都内で撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)

[東京 18日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は18日午前の会見で、辞任した東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の後任について、候補として一本化された五輪相の橋本聖子氏が受諾の方向と報道されていることに対し、組織委員会のプロセスについて詳細には関知していないと述べた。

加藤官房長官は「本日、組織委員会の新会長検討委員会が3回目の会合を開催することは承知している」としつつ、「組織委員会のプロセス全体については、委員会自身が判断するものであり、詳細は関知していない」と語った。報道によると、橋本五輪相が新会長を受諾する方向とされている。同長官は「昨日、橋本五輪相は、何か申し上げることを控えると発言されている」と述べるにとどめた。

菅首相の長男による総務省幹部の接待現場での音声記録が総務省幹部のものかどうかを巡り、今朝から国会審議が空転している事態について、同長官は「政府の調査チームが現在、正確迅速に調査を進めていると承知している」とした。その上で「政府としては調査を踏まえて適切に対応する」方針を示した。

中川泉

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up