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川崎重、米当局の調査に協力 米ワシントン地下鉄の脱線事故で

10月19日、川崎重工業は、米ワシントンで発生した地下鉄車両の脱線事故について、米当局の調査に協力するとのコメントを発表した。写真は同社のロゴ。都内の本社で2013年4月撮影(2021年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 20日 ロイター] - 川崎重工業は19日、米ワシントンで発生した地下鉄車両の脱線事故について、米当局の調査に協力するとのコメントを発表した。今後、開示すべき事項が判明した場合は速やかに公表するとしている。

米国家運輸安全委員会(NTSB)のホーマンディー委員長は18日、各地域の交通局に対して川崎重製の鉄道車両の点検を「緊急勧告」する可能性があると述べた。ワシントン首都圏の地下鉄で12日に脱線事故を起こした同社製の車両「7000系」を使用している場合、不具合がないことを確認する。

川崎重は、NTSBが会見で同車種に関する検査で31回の不具合が発生していたなどと発表したことに対しては「不具合の発生原因および脱線との関連性は特定されていない」と指摘した。

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