June 7, 2018 / 8:02 AM / 4 months ago

KDDIと日立、海外展開企業にIoTサービス提供へ

[東京 7日 ロイター] - KDDI(9433.T)と日立製作所(6501.T)は7日、海外展開する日本の企業向けにすべてのモノがインターネットにつながるIoT(インターネット・オブ・シングス)サービスを提供すると発表した。国ごとに異なる通信環境を意識することなく、IoTシステムを構築できる。2019年度の商用化に向け、世界50カ国以上の通信キャリアとの連携を目指す。

 6月7日、KDDIと日立製作所は、海外展開する日本の企業向けにすべてのモノがインターネットにつながるIoT(インターネット・オブ・シングス)サービスを提供すると発表した。写真は都内で2008年11月撮影(2018年 ロイター)

KDDIは各国の通信事業者に直接接続できる通信プラットフォームを構築。これに日立のIoTプラットフォーム「Lumada(ルマーダ)」を連携させることで、IoT化を支援する。

 6月7日、KDDIと日立製作所は、海外展開する日本の企業向けにすべてのモノがインターネットにつながるIoT(インターネット・オブ・シングス)サービスを提供すると発表した。写真は幕張で2016年10月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

KDDIは2016年6月、トヨタ自動車(7203.T)と共同で、クルマの「つながる化」に向け、グローバル通信プラットフォームを構築すると発表した。自動車が国境をまたいでも遠隔操作でSIMを書き換え、現地の通信事業者に直接接続することで、ローミング接続に依存しないIoT管理を目指してる。

今回提供するサービスは、これを産業機械など他の分野にも広げた格好だ。

KDDIの森敬一常務は会見で、ローミング接続でシステムを構築するのに比べ、「多くの国で半額以下で提供できる」と語った。

志田義寧

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