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太陽系外に10個の新たな地球類似惑星、NASA望遠鏡が発見
2017年6月21日 / 00:00 / 5ヶ月後

太陽系外に10個の新たな地球類似惑星、NASA望遠鏡が発見

[ケープカナベラル(米フロリダ州) 19日 ロイター] - 2009年から4年にわたり20万個の星を観察した米航空宇宙局(NASA)のケプラー宇宙望遠鏡が収集したデータの最後の分析が完了し、天文学者らは19日、太陽系外に新たに219の惑星が存在する可能性があると発表した。

 6月19日、米航空宇宙局(NASA)のケプラー宇宙望遠鏡が収集したデータの分析で、天文学者らは太陽系外に新たに219の惑星が存在し、このうち10個は地球とほぼ同じ大きさと気温で生命存在の確率が高まったとみている。写真はNASA提供のケプラ望遠鏡のイメージ(2017年 ロイター/NASA)

このうち10個は地球とほぼ同じ大きさと気温である可能性があり、生命存在の確率が高まったとみられている。

この10個の星は岩石で構成され、親星からの距離が、もし水が存在すれば地表に貯まることが可能なレベルにあるという。科学者らは、水は生命にとって主要な要素と考えている。

ケプラー望遠鏡は、地球のような星が珍しい存在かどうかを探査する目的で設置。収集データの分析が終了したことから、科学者らは、今後はこの問題に対する答えが出され、地球外生命の存在の可能性を探る重要な一歩になるとしている。

ケプラー望遠鏡のミッション全般を通じて確認された惑星は2335個、惑星の可能性のある星は1699個、地球とほぼ同じ大きさと気温の星は50個前後だった。

*カテゴリーを追加しました。

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