September 12, 2018 / 3:19 AM / 11 days ago

陸上=キプチョゲ、ベルリンでは「世界記録よりも自己ベスト」

[ナイロビ 11日 ロイター] - 男子マラソンで五輪金メダリストのエリウド・キプチョゲ(33、ケニア)が16日に行われるベルリン・マラソンに向けて、自己ベストを目標にトレーニングに励んできたと明かした。

 9月11日、男子マラソンで五輪金メダリストのエリウド・キプチョゲが16日に行われるベルリン・マラソンに向けて、自己ベストを目標にトレーニングに励んできたと明かした。ロンドンで4月撮影(2018年 ロイター/Paul Childs)

キプチョゲは2003年世界選手権の5000メートルで優勝。シカゴ・マラソンを1回、ベルリン・マラソンで2回、ロンドン・マラソンは3回優勝、2016年のリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得するなど、ほぼすべての主要大会を制覇してきた。

ところが、世界記録を樹立したことはなく、ウィルソン・キプサングが2時間3分23秒の当時世界新を記録した2013年ベルリン・マラソンでは2位。現在は14年の同大会でデニス・キメット(ともにケニア)が記録した2時間2分57秒が世界記録となっている。

キプチョゲは11日にロイターに対し、「コンディション、気分も良いし、トレーニングも順調で自己ベストの2時間3分5秒を目指したい。世界記録よりも自己ベストが一番の目標だ」としながらも、「もし世界記録に届いたら、十分だ」と述べた。

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