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陸上=キプチョゲ、ウィーンでマラソン2時間切りに再挑戦

 英国の石油化学会社「イネオス」は27日、男子マラソンで世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(34、ケニア)が2時間切りに挑戦するマラソン大会を、10月にウィーンで開催すると発表した。英オックスフォードで5月撮影(2019年 ロイター/Andrew Boyers)

[27日 ロイター] - 英国の石油化学会社「イネオス」は27日、男子マラソンで世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(34、ケニア)が2時間切りに挑戦するマラソン大会を、10月にウィーンで開催すると発表した。

2016年金メダリストのキプチョゲは、昨年9月のベルリン・マラソンで2時間1分39秒の世界新記録をマーク。同選手の2時間切りのプロジェクトは2017年にもスポーツ用品大手ナイキの企画としてイタリアで行われ、その際には2時間0分25秒だった。

今回のプロジェクトは、億万長者として知られるジム・ラトクリフ氏の支援で開催される。同氏は「エリウド・キプチョゲは史上最高のマラソン選手で、2時間を切るチャンスを持つ世界で唯一の選手」と述べ、「これを達成した人は誰もいない。もしエリウドが1時間59分で走れば、人類で初めてその壁を突破することになる」と続けた。

キプチョゲは「ウィーンは木に囲まれた速くて、平坦なコースだ聞いている。そして、美しい街の中心にも位置していて、多くの観客がこの歴史的なイベントの一員になれる」と話した。

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