November 6, 2018 / 7:45 AM / 12 days ago

キリン、第3四半期は増収減益 通期見通し据え置き

 11月6日、キリンホールディングスが発表した2018年12月期第3四半期(2018年1月1日─9月30日)の連結業績(国際会計基準)は、売上高が前年比4.8%増の1兆4207億円、事業利益は同1.1%減の1472億円、営業利益は同6.6%減の1600億円、当期利益は同40.6%減の1289億円だった。写真は取手で昨年7月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

[東京 6日 ロイター] - キリンホールディングス (2503.T)が6日に発表した2018年12月期第3四半期(2018年1月1日─9月30日)の連結業績(国際会計基準)は、売上高が前年比4.8%増の1兆4207億円、事業利益は同1.1%減の1472億円、営業利益は同6.6%減の1600億円、当期利益は同40.6%減の1289億円だった。

2018年12月期の連結業績見通しは、事業利益1960億円、当期利益1550億円を据え置いた。営業利益の見通しは1940億円。リフィニティブのスターマイン調査がまとめたアナリスト15人の営業利益予測の平均値は1984億円となっている。

同社によると、国内でのビール系飲料における「本麒麟」などの販売増や、海外その他総合飲料事業の大幅な増収で売上高を押し上げた。

ただ、オセアニア総合飲料事業が為替や販売量減少などで減益となったほか、薬価等の引き下げによる医薬・バイオケミカル事業の減益により、営業利益が減少。当期利益は前年同期にブラジルキリン社の全株譲渡による利益を計上していた反動で、大幅減となった。

田巻一彦

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