March 7, 2018 / 5:42 AM / 9 months ago

対北朝鮮「圧力緩めてはならない」 自民・岸田氏、南北対話に言及

 3月7日、自民党の岸田文雄政調会長は、都内で講演し、北朝鮮と韓国による「南北首脳会談」に関して、「話し合いが始まったからといって圧力を緩めてはならない」と述べた。写真はロシア訪問時の同政調会長。2016年12月撮影(2018年 ロイター/Sergei Karpukhin)

[東京 7日 ロイター] - 自民党の岸田文雄政調会長は7日、都内で講演し、北朝鮮と韓国による「南北首脳会談」に関して、「話し合いが始まったからといって圧力を緩めてはならない」と述べた。その上で「こうした対話を進める上で最も大切なのは、朝鮮半島の検証可能な形での非核化だ」と強調した。

対北朝鮮政策を巡っては「結果から見れば過去の合意や対話は、結果的に北朝鮮の時間稼ぎに使われてしまった」とも語った。

一方、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられた疑いが浮上していることについては、「書き換えが事実なら言語道断。疑惑を招いた以上、財務省は説明責任を果たさなければならない」と指摘。裁量労働制に関する調査データの不備にも言及し、「厚労省の対応としてあってはならない」と批判した。

憲法改正に関しては「自民党の中で意見を集約し、国会で議論を行い、国会として発議して国民投票にかける。こういった手続きを進めていかねばならない」と語った。その上で、自身は「今の憲法においても自衛隊は合憲であると信じている」とした。

梅川崇

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