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KKRと楽天、西友株をウォルマートから取得 デジタル化後押し

 米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)と楽天が、スーパー大手の西友の株式を合わせて85%取得する。写真は東京都で2018年7月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 16日 ロイター] - 米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)KKR.Nと楽天4755.Tが、スーパー大手の西友の株式を合わせて85%取得する。西友の親会社米ウォルマートWMT.Nも15%を継続保有し、3社で西友のデジタル化を進める。

KKRと楽天、ウォルマートが16日、連名で発表した。KKRは西友株65%、楽天は小売業のデジタル化を支援する子会社を新設し、そこを通じて20%取得する。発表によると、取引の企業価値は1725億円となる。

KKRと楽天は、アプリを使った西友のオンライン販売を支援し、新たなキャッシュレス決済を導入することなどを検討する。西友は引き続き、ウォルマートの世界的な調達網を活用する。

*内容を追加しました。

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