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NBA=国歌斉唱時の膝つき行為、選手が実施するかに注目
2017年10月17日 / 02:29 / 1ヶ月後

NBA=国歌斉唱時の膝つき行為、選手が実施するかに注目

[16日 ロイター] - 米プロバスケットボール協会(NBA)では2017─18年シーズン開幕を前に、試合前の国歌斉唱時に選手たちが人種差別への抗議として、片膝をつく行為を見せるかどうかに注目が集まっている。

 10月16日、NBAでは2017─18年シーズン開幕を前に、試合前の国歌斉唱時に選手たちが人種差別への抗議として、片膝をつく行為を見せるかどうかに注目が集まっている。写真はNBAのアダム・シルバー・コミッショナー。ロンドンで1月撮影(2017年 ロイター)

米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)では国歌斉唱時に多くの選手たちが膝つき行為を見せているが、トランプ米大統領は先月、国歌斉唱時に起立しない選手は解雇されるべきと発言。これを受けて、選手たちは片膝をついたまま、お互いの腕をロックさせて結束を主張している。

国歌斉唱時に起立することはNBAの長年のルール。アダム・シルバー・コミッショナーは、選手たちが起立することに期待していると述べている。また、起立しない選手は処分の対象になると、NBAは書面で通達した。

これまでNBAの選手は膝つき行為をしていないが、レーカーズやニックスなど複数のチームの選手たちは、プレシーズンの試合前の国歌斉唱時に起立したまま、腕をロックさせる行為を見せている。

通算4回のNBA最優秀選手選出を誇るキャバリアーズのレブロン・ジェームズは、片膝をつく行為に参加している選手たちをたたえながらも、自身は同様の行動は取らないとコメント。

「個人的には膝をつくことより、発言する方が大事」とし、「メディアの取材には毎日応じている。私の発言は多くの人の心に届いていると思う。膝をついて、自分の考えを改めて主張する必要はないと考えている」と話した。

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