September 21, 2018 / 6:02 AM / 3 months ago

パリ警察がエッフェル塔ミニチュア20トン押収、不法移民に売らせる

 9月20日、フランス警察は、パリ周辺で主に不法移民にエッフェル塔のミニチュア置物などを販売させていた犯罪集団を摘発したと明らかにした。写真は2017年7月、パリで撮影(2018年 ロイター/Christian Hartmann)

[パリ 20日 ロイター] - フランスの警察当局は、6週間の捜査を経て、パリ周辺で主に不法移民にエッフェル塔のミニチュア置物などを販売させていた犯罪集団を摘発したと明らかにした。パリ近郊の倉庫に保管されていた置物20トン以上を押収したという。

パリではエッフェル塔周辺のほかにも、、モンマルトルやノートルダム寺院など観光名所で移民がみやげ物を売る姿がしばしば見られる。

警察は「捜査の結果、バルドマルヌ・オードセーヌ両県で、箱詰めされた置物20トン超と、1万5000ユーロ(約200万円)の現金、現金計数機、コイン、配達用トラック3台の押収に至った」と説明した。

商品は、小さいものではキーホルダーに着いたものが5個1ユーロ程度、大きなものは1個10ユーロ前後で売られており、押収した商品の末端価格は60万ユーロという。

一部のケースでは、アフリカから欧州に密航してきた移民が、仲介者への借金返済のためみやげ物の販売を強制されている。警察は先に、これらみやげ物の多くは中国で生産されていると明かしていた。

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