July 29, 2019 / 6:53 AM / 24 days ago

コマツ、4―6月期営業益22%減 中国建機需要減 通期予想は維持

 7月29日、コマツが発表した2019年4―6月期連結決算(米国基準)によると、営業利益は前年同期比22.2%減の748億円だった。建設機械・車両部門での中国販売減少などが響いた。写真は都内で2013年1月撮影(2019年 ロイター/Shohei Miyano)

[東京 29日 ロイター] - コマツ(6301.T)が29日発表した2019年4―6月期連結決算(米国基準)によると、営業利益は前年同期比22.2%減の748億円だった。建設機械・車両部門での中国販売減少などが響いた。

リフィニティブが集計したアナリスト5人の予測平均値(844億円)を約100億円近く下回った。

米中貿易摩擦が長期化し、中国経済の先行き不透明感が強い中、同国での一般建機需要が落ち込んだ。4―6月期の純利益は同24.6%減の474億円だった。

4―6月期の売上高は同5.6%減の6098億円。建設機械・車両部門では北米やオセアニアでの鉱山機械需要は堅調だったが、中国・アジアを中心に需要が減少。同部門の中国の売上高は28%減った。

産業機械など他部門でも自動車業界向け鍛圧機械や工作機械、半導体市場でのエキシマレーザー関連製品の販売が振るわなかった。

2020年3月期通期の連結業績見通しは従来予想を据え置いた。通期の営業利益は前期比15.3%減の3370億円を見込む。リフィニティブが集計したアナリスト21人の通期営業利益の予測平均値は3774億円となっている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below