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はんこの次は書面・ファクスやめたい=河野行革相

河野太郎行革担当相は25日の定例会見で、省庁の業務デジタル化の一環として打ち出したはんこ廃止が実現すれば、書類をプリントアウトして郵送したりファクスする必要もなくなるとして、「次は書面とファクスをやめたい」と述べた。写真は16日、官邸入りする河野行革担当相。(2020年 ロイター/Issei Kato )

[東京 25日 ロイター] - 河野太郎行革担当相は25日の定例会見で、省庁の業務デジタル化の一環として打ち出したはんこ廃止が実現すれば、書類をプリントアウトして郵送したりファクスする必要もなくなるとして、「次は書面とファクスをやめたい」と述べた。

全省庁で現在はんこが必要な書類は、1)年間100万件以上の申請手続きのあるもので68種類、2)年間1万件以上の申請手続きのあるもので438種類──あり、河野担当相は、これらの書類で押印を不要にしたいと述べた。

<縦割り110番は内閣府窓口と一本化>

行革相就任と同時に河野氏が個人的に開始した、省庁の縦割りに関する国民の意見を吸いあげる目安箱「縦割り110番」については、これまで5000件程度と「予想を上回る意見が寄せられ、(河野氏自身が全てに目を通すのが)物理的に続けるのが厳しい状況」となったという。このため、内閣府の既存の窓口「規制改革ホットライン」と改組し、「規制改革・行政改革ホットライン(縦割り110番)」に一本化する。25日付でスタートする。

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