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大韓航空副社長が自社機遅らせ辞任、「ナッツの出し方」で激怒
2014年12月10日 / 04:43 / 3年後

大韓航空副社長が自社機遅らせ辞任、「ナッツの出し方」で激怒

[ソウル 9日 ロイター] - 大韓航空は9日、趙顕娥副社長(40)が機内サービス部門トップを辞任したと発表した。同氏をめぐっては、乗客として搭乗した自社便の機内サービスに問題があったとして離陸直前の旅客機を引き返させ、接客責任者を降ろしたことで批判が高まっていた。

 12月9日、大韓航空は、機内サービスに問題があったとして離陸直前の旅客機を引き返させた問題で、趙顕娥副社長が機内サービス部門トップを辞任したと発表した。仁川国際空港で2009年11月撮影(2014年 ロイター/Choi Bu-Seok)

副社長職は継続するという。

趙氏は同社の趙亮鎬会長の長女で、5日に米ニューヨークからソウルに向かう便のファーストクラスに搭乗。会社側によると、客室乗務員がマカデミアナッツを出した際、サービスの仕方が悪かったとして、趙氏が接客責任者を呼び出した。

同氏は、客室乗務員がマニュアル通りのサービスを行っていたかを責任者に尋ねたところ、すぐに答えられなかったため、責任者としての資質に問題があるとし、飛行機から降ろしたという。

この飛行機は11分遅れで仁川空港に到着した。

関係者によると、同氏は機内サービスでマカデミアナッツが袋ごと出されたことに腹を立てたという。

大韓航空は、こうした行動は行き過ぎだと認め、趙氏も謝罪していると明らかにした。

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