May 12, 2020 / 8:18 AM / 23 days ago

不確実性低下すれば、展望リポートで政策委員見通しの中央値公表=日銀総裁

 5月12日、日銀の黒田東彦総裁(写真)は、衆議院・財務金融委員会で、日銀が四半期に一度公表する「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)について、「(新型コロナウイルスを巡る)不確実性が低下していけば、展望リポートの政策委員見通しの中央値も公表する」と述べた。日銀本店で1月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

[東京 12日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は12日、衆議院・財務金融委員会で、日銀が四半期に一度公表する「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)について、「(新型コロナウイルスを巡る)不確実性が低下していけば、展望リポートの政策委員見通しの中央値も公表する」と述べた。階猛委員(立国社)の質問に答えた。

4月の展望リポートでは、新型コロナの感染拡大の影響で先行きの不確実性が従来以上に大きいことを踏まえ、各政策委員が最大1.0%のレンジで見通しを作成。「政策委員の大勢見通し」には中央値が示されず、レンジのみ示されていた。

和田崇彦

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