January 6, 2020 / 3:10 AM / 7 months ago

イラン情勢など海外経済のリスクを引き続き注視=黒田日銀総裁

黒田東彦日銀総裁は6日、全国銀行協会の賀詞交歓会で、イランを巡る緊張が一段と高まるなど海外情勢に警戒が必要な状況が続いていると述べた。写真は決定会合後に会見する黒田総裁。2019年12月19日、東京の日銀本店で撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 6日 ロイター] - 黒田東彦日銀総裁は6日、全国銀行協会の賀詞交歓会で、イランを巡る緊張が一段と高まるなど海外情勢に警戒が必要な状況が続いていると述べた。「IT調整の進捗など明るい兆しが見られているものの、当面は米中の通商問題、新興国経済の不確実性、地政学リスクなど予断を許さない状況が続く」とし、海外経済を取り巻くリスクを注意深く点検しながら、適切な政策運営に努めていくと述べた。

また、デジタル化の進展や金利指標改革などで政府や海外の中央銀行・金融当局と連携して取り組むとともに、日銀として銀行の変革への取り組みをサポートしていくと話した。

和田崇彦 編集:内田慎一

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below