May 24, 2013 / 3:22 PM / 6 years ago

北朝鮮特使が中国主席と会談、「前向きな行動」の用意表明

5月24日、北朝鮮の金正恩第1書記(写真)の特使として訪中している崔竜海朝鮮人民軍・総政治局長は、習近平国家主席と会談し、朝鮮半島の平和と安定を確保するため「前向きな行動」をとる用意があると伝えた。平壌で2012年4月撮影(2013年 ロイター/KCNA)

[北京 24日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の特使として訪中している崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮人民軍・総政治局長は24日、習近平国家主席と会談し、朝鮮半島の平和と安定を確保するため「前向きな行動」をとる用意があると伝えた。新華社が報じた。

崔氏は人民大会堂で、習主席に金第1書記の手書きの書簡を手渡しした。新華社は、書簡の内容については言及していない。

崔氏は「北朝鮮はすべての関係国とともに、多国間対話や6カ国協議などの場を通じ、問題に適切に対処するとともに、朝鮮半島の平和と安定の維持へ取り組む意思がある」とし、この点において「前向きな行動」を取る用意があると述べた。

だが、関係国が求めている核開発の停止については、断念する意向は全く示さなかった。

これに対し習主席は朝鮮半島の非核化はすべての人の強い願いで、避けられない流れとし、問題は協議を通じて解決されるべきと発言。「中国は関係国すべてが冷静さと自制をもって緊張緩和に努め、6カ国協議を再開するとともに、長期的な平和と安定に向け、絶え間ない努力を行うことを望む」と述べた。

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