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アサド政権に新たな化学兵器使用報道、マケイン議員がシリア訪問
May 28, 2013 / 12:21 AM / 5 years ago

アサド政権に新たな化学兵器使用報道、マケイン議員がシリア訪問

[ベイルート/ワシントン 27日 ロイター] - 内戦が続くシリアでは27日も、レバノンとの国境に近い戦略的拠点クサイルや首都ダマスカスで、政府軍と反体制派の激しい戦闘が続いた。また、フランス紙ルモンドは、政権側が化学兵器を使用しているとする現地からのリポートを伝えた。

5月27日、フランス紙ルモンドは、シリア政権側が化学兵器を使用しているとする現地からのリポートを伝えた。首都ダマスカスで21日撮影(2013年 ロイター/Khaled al-Hariri)

同日付のルモンドは、同紙のカメラマンが4月13日にダマスカス中心部であった戦闘の取材後、4日間にわたって視力障害や呼吸困難になったと報じた。また、反体制派筋によると、ダマスカス近郊のハラスタでも、化学兵器によるとみられる攻撃で、数十人が呼吸障害に陥ったという。酸素マスクをして横になった患者とされる動画などが公開されたが、内容の確認は取れていない。

一方、マケイン米上院議員(共和党)は同日、シリアを予告なしで訪問し、反体制派の幹部と面会した。議員のスポークスマンは面会の事実を認めたが、詳細は明らかにしなかった。

マケイン氏と面会した反体制派の自由シリア軍幹部はメディアとのインタビューで、同氏のシリア訪問は非常に重要かつ有益だと述べ、「状況を変えるために、米国の現地支援が必要だ」と、米国による介入を訴えた。

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