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イラク首都の爆弾攻撃で70人超死亡、宗派対立が悪化の一途
2013年5月28日 / 00:36 / 4年後

イラク首都の爆弾攻撃で70人超死亡、宗派対立が悪化の一途

[バグダッド 27日 ロイター] - イラクの首都バグダッドのイスラム教シーア派居住区で27日、爆弾攻撃が相次いで発生し、70人以上が死亡した。同国では宗派対立が悪化の一途をたどっており、2011年12月の米軍撤退後、最悪の事態となっている。

5月27日、イラクの首都バグダッドのイスラム教シーア派居住区で爆弾攻撃が相次いで発生し、70人以上が死亡した。写真は爆発で黒焦げになった車両(2013年 ロイター/Thaier al-Sudani)

犯行声明は出ていないものの、イラクでは今年に入ってからスンニ派武装勢力や国際武装組織アルカイダ系のグループが、シーア派居住区を狙った攻撃を繰り返している。

この日は、市場や商店街などで10回以上の爆発が起き、同市サドルシティーでは13人が死亡したという。

国連によると、4月には700人以上が死亡し、1カ月の死者数としては過去5年で最多。5月はこれまでに300人以上が死亡している。内戦が続くシリア情勢もイラクの宗派対立の悪化の要因になっているとされている。

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