June 5, 2013 / 6:32 AM / 6 years ago

中国が欧州産ワインの不当廉売について調査、太陽光パネル関税に対抗

6月5日、中国は、国内での欧州産ワインの不当廉売について調査を開始した。写真は4日、広東省広州市で撮影(2013年 ロイター)

[北京 5日 ロイター] - 中国は5日、国内での欧州産ワインの不当廉売について調査を開始した。欧州連合(EU)が、中国製太陽光パネルに対する反ダンピング課税を導入することへの対抗措置と考えられている。

EUは6日から反ダンピング課税を開始するが、域内で協議による解決を望む声が多いことを考慮し、導入時の税率は大幅に引き下げられた。

中国商務省は、話し合いを通じた問題解決に対する中国側の努力や誠意にもかかわらずEUが課税導入に踏み切ったと批判。

ウェブサイトで「欧州側はかたくなで、中国製太陽光パネルの輸入に対して不当な課税を導入した」と主張した。

商務省によると、中国政府は国内のワインメーカーからの要請で、EU産ワインに関する反ダンピング、反補助金の調査を開始した。

税関当局の統計によると、中国の昨年のワイン輸入量は4億3000万リットルで、このうちの3分の2以上は欧州産。フランス産だけでも1億7000万リットルとなる。

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