June 11, 2013 / 12:32 AM / 7 years ago

トルコ首相、イスタンブールの抗議グループ代表と12日に会談

6月10日、トルコのエルドアン首相(写真)は、イスタンブールのタクシム広場で抗議行動を繰り広げるグループの代表と12日に会談する。イスタンブールで7日撮影(2013年 ロイター/Osman Orsal)

[アンカラ 10日 ロイター] - トルコのエルドアン首相は、イスタンブールのタクシム広場で抗議行動を繰り広げるグループの代表と12日に会談する。アルンチ副首相が記者団に語った。

タクシム広場周辺の再開発計画に対する反対で始まった抗議行動は、反政府デモへと拡大。これまでに3人が死亡、約5000人が負傷し、首相はデモに参加した人々を強く非難し続けている。

アルンチ副首相は10日、最初の抗議グループの代表団が混乱収束のために首相に会うことを要望していると表明。「彼らは首相との会談を求め、首相が会うことに同意した」と述べた。

一方でギュル大統領は、アルコール飲料の販売と消費への制限を強化する法案を承認。政権与党である公正発展党(AKP)のイスラム化政策に対する世俗派の不満が、一段と高まる可能性もある。

米格付け会社ムーディーズは、トルコの不透明な情勢が長引けば観光収入に悪影響を及ぼし、トルコの証券市場への投資が鈍化しかねないと警告した。

マークイットによると、10日のトルコのクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)のスプレッドは昨年10月末以来の高水準に達した。株価は一段安となり、通貨リラも弱含んだ。

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