June 11, 2013 / 7:00 PM / 7 years ago

円が対ドル・ユーロで上げ幅拡大、日銀の緩和コミットメントに疑問

6月11日、午後中盤のニューヨーク外為市場で、円がドルとユーロに対し上げ幅を拡大している。写真は1万円札を手にする男性。都内で2012年11月撮影(2013年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[ニューヨーク 11日 ロイター] - 11日午後中盤ののニューヨーク外為市場で、円がドルとユーロに対し上げ幅を拡大している。日銀が11日の金融政策決定会合で市場の乱高下に対する措置を打ち出さなかったことで、日銀の緩和措置に対するコミットメントが疑問視され始めたことが背景。

ドル/円は3%安の95.68円、ユーロ/円は2.7%安の127.32円となった。

BNYメロンの世界市場ストラテジスト、マイケル・ウールフォーク氏は、「キャリートレードの巻き戻しが続いているもようだ」とし、「米連邦準備理事会(FRB)が18─19日の連邦公開市場委員会(FOMC)で資産買い入れ規模の縮小を示唆する可能性が市場で織り込まれつつあることを裏付けるものだ」と述べた。

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