June 13, 2013 / 2:57 AM / 6 years ago

株式市場の動向、冷静に見ていくことが大事=株価急落で菅官房長官

6月13日、菅義偉官房長官は、株式市場で日経平均株価が大幅下落していることについて、わが国の景気は持ち直しており、株式市場の動向を冷静に見ていくことが大事だと語った。写真は昨年12月、都内で撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 13日 ロイター] - 菅義偉官房長官は13日午前の会見で、株式市場で日経平均株価が大幅下落していることについて、わが国の景気は持ち直しており、株式市場の動向を冷静に見ていくことが大事だと語った。

菅官房長官は株価の動きにコメントすることは無用の混乱をきたすので控えたいとしたうえで、わが国の景気は1─3月の成長率が4.1%となるなど、着実に持ち直していると語った。

さらに、政府としては金融資本市場の動向とその影響を注視しながらも、三本の矢に一体的に取り組んで、早期デフレ脱却と民間主導の経済成長を着実に進めることが大事だと指摘。「実体経済はじめ(景気の)先行指標は全部上向きになっている。経済運営は自信をもって進めていく」と述べた。

設備投資減税を含む成長戦略を発表しても株が下がっていることについては「なすべきことを着実にやりながら、経済成長に結びつくことを一つ一つ着実にスピード感もって実行に移すことが大事だ。株価の下落・上昇に一喜一憂することなく、やるべきことしっかりやっていくことが極めて大事だ」とした。

菅官房長官はまた安倍晋三首相とオバマ米大統領の電話会談の準備が進んでいることを明らかにしたうえ、その内容について「先般行われた米中首脳会談についてだろうと思う」と語った。このタイミングで電話会談を行うことについては「米中首脳会談の段階から、終わってある程度したら電話会談ということがあった。急にということではない」とした。

石田仁志:編集 内田慎一

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