June 17, 2013 / 6:48 AM / 6 years ago

プーチン大統領が欧米批判、「内臓食べるシリア反体制派に支援不要」

6月16日、ロシアのプーチン大統領が、欧米諸国によるシリア反体制派への軍事支援を批判した。ロンドンで撮影(2013年 ロイター/Luke MacGregor)

[アンマン/ロンドン 16日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は16日、欧米諸国によるシリア反体制派への軍事支援について、「人間の内臓を食べるような兵士に武器を供与してはならない」と批判した。

米国は先週、シリア政府軍が神経ガスを使用し「レッドライン(越えてはならない一線)」を越えたとし、反体制派への武器供与を決定。英国で17日から開かれる主要8カ国(G8)首脳会議でも米国による武器供与が協議される見通し。

プーチン大統領はキャメロン英首相との会談後、「敵を殺害するだけでなく、カメラの前で遺体を切開し内臓を食べるような集団を支援する必要はない」と指摘。反体制派への武器供与は「数百年にわたり欧州で伝えられてきた人道的価値観とは無関係だろう」と述べた。

内戦が続くシリアでは先月、反体制派の司令官が敵対する兵士の遺体から内臓を取り出して口にする映像が公開されており、プーチン大統領はこの映像に言及したとみられる。

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