June 19, 2013 / 1:17 AM / 6 years ago

米ボーイング 、787型機大型版を正式ローンチ

6月18日、米航空機メーカーのボーイングは、787型機(ドリームライナー)の大型版「787─10」をパリ航空ショーで正式にローンチした。写真はジム・マックナーニ最高経営責任者(CEO、右)と同型機の模型。パリ近郊で同日撮影(2013年 ロイター)

[パリ 18日 ロイター] - 米航空機メーカーのボーイング(BA.N)は18日、787型機(ドリームライナー)の大型版「787─10」をパリ航空ショーで正式にローンチした。

燃料効率が高く、長距離の飛行が可能なジェット機市場が成長するなか、防衛大手EADSEAD.PA傘下のエアバスとの受注獲得競争がし烈になってきた。

ボーイングによると、787─10には5社から102機(定価で約300億ドル相当)の受注があった。

発注したのは、米エア・リース(AL.N)とシンガポール航空(SIAL.SI)が各30機、米ユナイテッド航空が20機、英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の親会社IAG(ICAG.L) が12機、米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N)が10機。

これより先、エアバスは、英イージージェット(EZJ.L)から「A320」および「A320neo」計135機(115億ドル相当)の受注を獲得した。

ボーイングのジム・マックナーニ最高経営責任者(CEO)は「強力な正式ローンチを約束し、実現させた」と手ごたえを語った。

またアイルランドの格安航空ライアンエア(RYA.I)は同日、ボーイング「737─800」175機(定価約160億ドル相当)の発注を確定させる方針を明らかにした。

大韓航空(003490.KS)は、ボーイング「747─8」5機と「777─300ER」6機(計約36億ドル相当)を購入する暫定合意に署名した。

*本文中の誤字を修正して再送します。

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