June 25, 2013 / 1:27 AM / 6 years ago

ギリシャが内閣改造、ストゥルナラス財務相は留任

6月24日、ギリシャのサマラス首相(中央)は、3党連立政権の一翼を担っていた民主左派党の政権離脱によって政局が揺らぐ中、内閣改造を行った。アテネで撮影(2013年 ロイター/John Kolesidis)

[アテネ 24日 ロイター] - ギリシャのサマラス首相は24日、3党連立政権の一翼を担っていた民主左派党の政権離脱によって政局が揺らぐ中、内閣改造を行った。

政府報道官がテレビを通じて明らかにしたところでは、ストゥルナラス財務相は留任し、引き続き国際支援機関との交渉に当たることになる。

副首相兼外相には、全ギリシャ社会主義運動(PASOK)のベニゼロス党首が就任する。民主左派党の離脱によって、PASOKはサマラス首相が率いる新民主主義党(ND)の唯一の連立パートナーとなる。

現在外相を務めるアブラモプロス氏は国防相に就任。キリアコス・ミツォタキス氏が行政改革相に就くことになり、来年末までに公務員の1万5000人削減を実施しなければならない。

新たな連立合意は数日以内に公表される。サマラス首相とPASOKのベニゼロス党首は財政目標達成を目指すことを繰り返し表明する見込み。ただし、新たな緊縮措置の実施は拒否し、深刻なリセッションの影響緩和に向けて段階的に減税が行えるよう国際支援機関と交渉するとみられる。

*写真を付けて、内容を追加して再送します。

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