June 26, 2013 / 2:07 AM / 7 years ago

シャープ、IGZOパネルの技術供与を中国メーカーと協議

6月26日、シャープが中国メーカーに最新型液晶「IGZO(イグゾー)」の技術を供与し、現地で合弁生産する検討に入ったことが分かった。都内の家電店で2009年10月撮影(2013年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 26日 ロイター] - シャープ(6753.T)が中国メーカーに最新型液晶「IGZO(イグゾー)」の技術を供与し、現地で合弁生産する検討に入ったことが26日、分かった。投資を最小限に抑え、低コストで液晶事業の拡大を図る。

関係者によると、シャープは中国電子信息産業集団(CECグループ)傘下の南京中電熊猫信息産業集団(CECパンダ)が南京市に建設を検討している工場に、IGZO技術を供与する方向で協議している。

シャープは数百億円規模の技術指導料を受け取り、一部を工場に出資することも検討している。生産された液晶の一部を調達することで、液晶事業の拡大を図る。CECパンダは当局の認可を得た上で工場建設に着手する見込みで、新工場は早ければ2015年にも稼働する。シャープは2009年に、CECグループと液晶工場の技術供与で合意。CECパンダは11年7月から南京市の第6世代(G6)液晶工場(南京市)をシャープの技術支援で稼働させている。以来、両社は定期的に協議する関係にあり、シャープが開発したIGZO技術の供与についても協議の対象に加えた。

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