[ソウル 5日 ロイター] - 5日序盤のソウル株式市場でサムスン電子(005930.KS)が下げ幅を拡大し、一時3%以上下落した。この日に発表した第2・四半期の業績見通しが市場予想を下回り、スマートフォン事業の伸び鈍化懸念が浮上したため。
メリッツ証券のアナリスト、LEE SEI-CHUL氏は「端末事業は予想以上に伸び悩んでいるようだ。失望を誘う結果は、サムスンのスマートフォン事業拡大の勢いが鈍化しているとの市場予想を裏付けるもの」と指摘した。
サムスン電子の株価は0110GMT(日本時間午前10時10分)時点で3.11%安の127万6000ウォンと、1週間超で最も低い水準となった。0126GMT現在は、2.58%安で推移している。