September 11, 2013 / 11:44 PM / 5 years ago

北朝鮮が寧辺の実験用原子炉を再稼働か、衛星写真で白煙確認

[ワシントン 11日 ロイター] - 米ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院の米韓研究所は11日、北朝鮮が寧辺の核関連施設で実験用原子炉を再稼働させたことを衛星写真が示していると明らかにした。この実験用原子炉は、核兵器の原料になるプルトニウム生産が可能。

9月11日、米ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院の米韓研究所は、北朝鮮が寧辺の核関連施設で実験用原子炉を再稼働させたことを衛星写真が示していると明らかにした。平壌で7月撮影(2013年 ロイター/Jason Lee)

同研究所によると、8月31日に撮影された写真で、炉の蒸気タービンや発電機を収納しているエリア近辺の建物から白煙が出ていることが確認された。電気系統を作動させるために蒸気が排出されており、原子炉が再稼働したか、稼働が近いことを示しているという。

研究所のリポートによると、原子炉は年間6キロのプルトニウム生産が可能。

国際原子力機関(IAEA)からのコメントは今のところ得られていない。

米国国務省東アジア・太平洋局の報道官は、機密情報に関する方針を理由に、報道へのコメントを差し控えた。ただ、北朝鮮の「核プログラムは引き続き重大な懸念事項だ」と述べた。

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