September 12, 2013 / 10:26 PM / 4 years ago

米ツイッターがIPO申請、フェイスブック以来の大型上場に

[サンフランシスコ/ニューヨーク 12日 ロイター] - 短文投稿サイト運営の米ツイッターは12日、米証券取引委員会(SEC)に対し、密かに新規株式公開(IPO)申請を行っていたことをツイッター上で明らかにした。

関係筋によると、米ゴールドマン・サックス(GS.N)が、IPOの引き受け主幹事を務める。

ツイッターのIPOはフェイスブック(FB.O)のIPOと比べて規模はかなり小さいものの、引き受け業務の手数料収入は数千万ドルに上る可能性がある。

フリーマンによると、仮にツイッターが約10%の株式(10億ドル相当)を公開した場合、4─5%が手数料とすれば、引き受け各社は総額4000万─5000万ドルの手数料収入を分け合うことになる。

ツイッターのIPOをめぐっては、JPモルガン・チェース(JPM.N)やクレディ・スイスCSGN.VX、モルガン・スタンレー(MS.N)などの主要行が引き受け主幹事のポジションを競っていた。関係筋によると、これまでに複数の銀行がツイッターの経営陣と非公式協議を行っている。

調査会社eマーケターによると、ツイッターの2013年の売上高は5億8300万ドルになる見通し。

    また、グリーンクレスト・キャピタルのマックス・ウルフ氏は、2013年のツイッターの業績について収支トントンになるとの見方を示した。

    2012年の証券法規則緩和により、企業は財務記録などの一部情報を開示せずにIPOを申請することが可能。だが内々に申請した企業は、年間売上高が10億ドル以下など、一定の基準を満たす必要がある。

    同社の企業価値は100億ドル以上に上るとの見方もあり、昨年5月の米フェイスブック(FB.O)上場以来の大型ネット企業IPOの1つとして注目されている。

    *内容を追加して再送します。

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