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米ツイッターがIPO申請、ゴールドマンが主幹事に
2013年9月13日 / 01:17 / 4年前

米ツイッターがIPO申請、ゴールドマンが主幹事に

[サンフランシスコ/ニューヨーク 12日 ロイター] - 短文投稿サイト運営の米ツイッターは12日、米証券取引委員会(SEC)に対し、密かに新規株式公開(IPO)申請を行っていたことをツイッター上で明らかにした。

9月12日、短文投稿サイト運営の米ツイッターは米証券取引委員会に対し、密かに新規株式公開申請(IPO)を行っていたことをツイッター上で明らかにした。写真はIPO申請を表明したツイッターの投稿(2013年 ロイター/Hyungwon Kang)

関係筋によると、米ゴールドマン・サックス(GS.N)が、IPOの引き受け主幹事を務める。

ツイッターのIPOはフェイスブック(FB.O)のIPOと比べて規模はかなり小さいものの、引き受け業務の手数料収入は数千万ドルに上る可能性がある。

フリーマンによると、仮にツイッターが約10%の株式(10億ドル相当)を公開した場合、4─5%が手数料とすれば、引き受け各社は総額4000万─5000万ドルの手数料収入を分け合うことになる。

ツイッターのIPOをめぐっては、JPモルガン・チェース(JPM.N)やクレディ・スイスCSGN.VX、モルガン・スタンレー(MS.N)などの主要行が引き受け主幹事のポジションを競っていた。関係筋によると、ウォール街ではツイッターのIPOにおける役割を狙った活動が引き続き活発となっており、複数の銀行がツイッターの経営陣と非公式協議を行っている。

調査会社eマーケターによると、ツイッターの2013年の売上高は5億8300万ドルになる見通し。

また、グリーンクレスト・キャピタルのマックス・ウルフ氏は、2013年のツイッターの業績について収支トントンになるとの見方を示した。

2012年の証券法規則緩和により、ロードショーに乗り出す21日前まで、企業は財務記録などの一部情報を開示する必要なしにIPOを申請することが可能。だが内々に申請した企業は、年間売上高が10億ドル以下など、一定の基準を満たす必要がある。

同社の企業価値は100億ドル以上に上るとの見方もあり、昨年5月の米フェイスブック(FB.O)上場以来の大型ネット企業IPOの1つとして注目されている。

ツイッターは共同創業者のジャック・ドージー氏によって2006年3月に初めてのツイートが行われて以降、世界的に広まり、現在では2億人超のレギュラーユーザーが1日当たり4億件以上投稿している。

*内容をさらに追加して再送します。

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