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独バイエルに中国当局が8月末に訪問、不当競争の調査で
2013年9月13日 / 09:29 / 4年後

独バイエルに中国当局が8月末に訪問、不当競争の調査で

[上海 13日 ロイター] - 中国規制当局が8月末、不当競争をめぐる調査のため、ドイツの医薬品大手バイエル(BAYGn.DE)の中国現地拠点を訪問していたことが分かった。バイエルが13日、電子メールでロイターに対して明らかにした。

中国規制当局は、医薬業界を対象にした調査を強化しており、これまでに外資系および中国国内の医薬品メーカーが多数、調査の対象となった。調査の内容は、汚職から医薬品の価格設定まで多岐に渡っている。

バイエルは、中国当局に協力している、というが、調査の状況については触れなかった。同社は、ロイターに対して「われわれは調査を深刻にとらえており、当局には全面的に協力している」と説明した。

バイエルへの調査を主導しているとされる国家工商行政管理局(SAIC)は、中国に3つある反トラスト当局のうちの1つ。SAICは、価格以外に関する反競争的な行為や、商業賄賂を取り扱っている。

医薬業界を舞台にしたこれまでの調査では、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)(GSK.L)中国法人が絡んだ贈賄が発覚した。

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