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フィアット、クライスラー株追加取得の合意にはほど遠い=CEO
September 13, 2013 / 4:28 PM / 4 years ago

フィアット、クライスラー株追加取得の合意にはほど遠い=CEO

[トリノ(イタリア) 13日 ロイター] - イタリアの自動車メーカー、フィアットFIA.MIのセルジオ・マルキオンネ最高経営責任者(CEO)は13日、傘下のクライスラーの未保有株取得に向けた交渉に関し、合意にはまだほど遠いという見解を示した。

クライスラー株式を保有している全米自動車労組系医療保険基金(VEBA)との合意に近いかと聞かれると、CEOは「そうは思わない」と言明。VEBAは41.5%を保有しており、全てをフィアットに売却するか、より高い売却益を狙ってクライスラーの新規株式公開(IPO)の際に一部を売却することが可能だ。

マルキオンネCEOの発言を受けてフィアットの株価は2.8%下落した。週初めには、CEOがフランクフルト自動車ショーへの欠席を表明したことで、クライスラー株をめぐる交渉が進んでいるという観測で株価は上昇していた。

CEOはこの観測を否定した。

CEOはまた、クライスラーのIPOは2014年の第1・四半期に実施される可能性があると述べた。

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