Reuters logo
ドルが対円・ユーロで下落、FOMC控え持ち高調整=NY市場
2013年9月13日 / 23:36 / 4年後

ドルが対円・ユーロで下落、FOMC控え持ち高調整=NY市場

[ニューヨーク 13日 ロイター] - 13日終盤のニューヨーク外為市場では、ドルがユーロと円に対し下落した。週末や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、ポジション調整が入った。

9月13日、終盤のニューヨーク外為市場では、ドルがユーロと円に対し下落した。写真は1月、ソウルで撮影(2013年 ロイター/Lee Jae-Won)

市場では、米連邦準備理事会(FRB)が100億ドルの資産買い入れ縮小を決定するとの見方が支配的となっているが、「緩和縮小への懸念は確実に後退しており、市場はもはや緩和縮小をマイナスの材料とはみていない」(クレディ・スイスの通貨ストラテジスト、アルビス・マリノ氏)との指摘が出ている。

終盤の取引で、ドル/円は0.24%安の99.30円。オバマ米大統領がバーナンキFRB議長の後任にサマーズ元米財務長官を起用する見通しとする日本経済新聞の報道を受けて、ドルは99.97円まで上昇する場面もあった。だが朝方発表された小売売上高が市場予想を下回ったことで下げに転じるなど、値動きの荒い展開となった。

スタンダード・ライフ・インベストメンツの通貨部門投資ディレクター、ケン・ディクソン氏は「サマーズ氏とイエレンFRB副議長のどちらが次期FRB議長に選ばれても、ドルは中期的には上昇する」としながらも、「市場はサマーズ氏の方がドルをより支援するとみているようだ」と指摘した。

主要6通貨に対するICEフューチャーズUS(旧NY商品取引所)ドル指数.DXYは0.04%安の81.451。

ユーロ/ドルは0.05%高の1.3304ドル。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below