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米国、2020年末までに石油輸入が半減へ=IEA
October 16, 2013 / 9:21 AM / 4 years ago

米国、2020年末までに石油輸入が半減へ=IEA

[大邱(韓国) 16日 ロイター] - 国際エネルギー機関(IEA)は16日、シェールガス・オイルのブームが起きている米国で石油・ガス生産の増加とエネルギー効率改善により、2020年末までに石油輸入量が2年前の半分に減少する可能性があるとの見方を示した。

10月16日、IEAは、シェールガス・オイルのブームが起きている米国で、石油・ガス生産の増加などにより、20年末までに石油輸入量が2年前の半分に減少する可能性があるとの見方を示した。写真は海上の石油・ガス掘削基地。米アラバマ州で5日撮影(2013年 ロイターSteve Nesius)

IEAは11日公表の月報で、同国が石油生産で来年ロシアを抜き、石油輸出国機構(OPEC)非加盟国のなかで最大の生産国になるという見通しを示した。

米国は世界最大の石油消費国だが、エネルギー効率改善のための投資もあり、石油輸入への依存度は減る見通しだという。米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)はすでに、中国が9月、米国を抜いて世界最大の純石油輸入国となったとの報告書を発表している。

IEAは韓国で開催された世界エネルギー会議(WEC)で発表したリポートにおいて、米国が2020年までに経済協力開発機構(OECD)加盟国中最もエネルギー効率の高い国の1つになるための一歩を踏み出したと表明した。

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