October 17, 2013 / 2:06 AM / 6 years ago

10%への消費増税、経済状況勘案し適切に判断=首相

10月17日、安倍首相は、消費税率の10%への引き上げについて「種々の指標を確認して、経済状況などを総合的に勘案しながら、判断時期や必要となる対応も含め適切に判断する」と語った。15日撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 17日 ロイター] - 安倍晋三首相は17日午前の参議院本会議で、消費税率の10%への引き上げについて「種々の指標を確認して、経済状況などを総合的に勘案しながら、判断時期や必要となる対応も含め適切に判断する」と語った。

郡司彰議員(民主・新緑風会)の質問に答えた。

安倍首相は来年4月からの消費税率引き上げについて「3%の引き上げ分の税収は全額社会保障の財源とし、経済対策の財源にあてることはない」と語った。

環太平洋連携協定(TPP)交渉に関して、コメなどの重要5項目でも品目別に関税撤廃を検討するということが政府・与党間で決まっていたのではないかとの質問には「政府と与党の間にそのような了解事項があったという事実はない」と否定。「交渉はこれから本格化するが、守るべきは守り、攻めるべきは攻めるという政府の方針に何ら変更はない」と答えた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below